韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号
龍岡町の太陽光発電施設につきましては、先般、事業者から土地利用協議申請書及び景観計画の事前協議書が提出されたところであり、現在、提出書類の内容について関係部署と審査を行っております。なお、景観面及び防災面など関係法令が遵守され、地域貢献も含め、事業が適正に実施されるよう指導してまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより渡辺吉基議員の再質問を許します。 渡辺吉基議員。
龍岡町の太陽光発電施設につきましては、先般、事業者から土地利用協議申請書及び景観計画の事前協議書が提出されたところであり、現在、提出書類の内容について関係部署と審査を行っております。なお、景観面及び防災面など関係法令が遵守され、地域貢献も含め、事業が適正に実施されるよう指導してまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより渡辺吉基議員の再質問を許します。 渡辺吉基議員。
まず、先ほどの閉会中の経済建設委員会の翌日の8月8日に、甲府市からまちづくり会社へ、会社解散についての事前協議書に対して、合意する旨の文書を送付いたしました。 これを受けまして、まちづくり会社では8月9日に取締役会を開催し、臨時株主総会に会社解散に関する議案を提出することにつきまして、決議を行いました。
事業者につきましては、環境課におかれまして再生化のエネルギー発電施設事前協議書を提出されまして、業者につきましてはクラスタクリーンエナジー1号という業者であります。 ○議長(小野鈴枝君) 岩崎友江議員。 ◆6番(岩崎友江君) 20年という発電期間で長期事業になるわけですが、先ほど市長も申されたように、採算性とか税収とか、雇用の確保などの運営には評価できると思います。
なお、本体建設工事費2,400万円につきましては、子ども・子育て支援整備交付金要綱に基づき、国・県ともに補助率3分の1、各800万円の交付金が受けられる事業に該当いたしますので、補助金交付申請の事前協議書を県の子育て支援課へ提出済みであります。
現在、県においては開発事業者からの事前協議書を受け付け、地元と事業者の調整を図り、このほど地元説明会が開催されることとなりました。本市といたしましては、今後の手続きの過程での県の意見照会への回答なども含め、地域住民の方々の意向を重く受け止めた対応を行ってまいります。 ○議長(森本由美子君) これより渡辺吉基議員の再質問を許します。 渡辺議員。
事業者である大月バイオマス発電株式会社は、平成29年度内の発電開始を計画しており、発電施設建設用地の契約も既に済ませ、10月30日に大月市開発指導要綱に基づく事前協議書を提出いたしました。今後は、同指導要綱に基づき、市と事業者において開発事業の施工に関する協定を締結した後、事業者が山梨県に対して都市計画法に基づく開発許可申請を行い、許可後、早期の工事着手を予定しております。
それに先立ち、現在この申請の要件として、市の承諾が必要であるということになりますので、市の土地利用調整会議に諮るため、各担当に事前協議書を配付して、問題点を洗い出していただいております。それを受けまして、9月中には県の開発許可の申請を出していくというような手はずになるということでございます。 また、建築確認につきましても、確認申請から3か月ほどかかるという中で、本当に厳しい日程であります。
こうした中で、平成20年度実施校につきましては、事前協議書の提出や学校設置条例の改正等、山梨県教育委員会及び大月市議会等への手続を進める最終段階となりましたので、これらの手続を進めるための説明会を、過日実施したところであります。
その後、県教育委員会に対し統廃合についての事前協議書を提出し了承をいただいたところであります。 まず、新入学児童への対応であります。来年度八幡小学校へ堀之内小学校学区の入学予定の児童は、すべて八幡小学校学区と同様に運動会及び就学時健康診断は同一な措置をしております。
当該用地にかかわる開発計画の事前協議書の申し出がなされたときには、中心市街地活性化計画に整合した指導、助言をしてまいります。 次に、片倉工業から本年4月に現今の厳しい経済情勢に対処するため、工場閉鎖について取締役会の決議の報告がなされ、その詳細につきましては既にご報告を申し上げたとおりであります。
ご質問の埋め立て地につきましては、市内大幡字カワラザス約5,200平方メートルの山林を盛り土して、1万1,000平方メートルの土砂を3年計画で搬入し、完成後は資材置き場として利用する計画内容で、7月31日事前協議書が提出されたものであります。
現在、県は廃棄物処理施設設置に関する指導要領に基づき、事業者から事業概要書、事前協議書等の提出を求め審査を行っております。 まず事業者は、事業概要書の作成時点において、関係市町村と法律に基づく手続等の協議及び地元自治会等に説明会を開催し、事業計画を周知する中で合意形成を図っております。
現在、市におきましては残土等の処理に関する指導要綱があり、この要綱に該当する事業主はあらかじめ事前協議書を提出することとなっております。その基準につきましては、事業区域の面積が 3,000平方メートル以上と盛り土高が3メートル以上、さらに体積が 3,000立方メートル以上の2項目以上に該当する場合が対象となっております。今回の農地造成がその対象となるか、現在都市整備課で調査中であります。
かねてから市民要望の強くありました産婦人科・耳鼻咽喉科の設置につきまして計画を進めておりますが、この増科・増床に必要な病院開設等事前協議書につきましては、病院運営委員会並びに都留医師会の深いご理解とご指導・ご協力をいただきながら、昨年12月10日、山梨県より診療科目増に伴う25床の増床が承認されたところであります。
今定例会の市長の所信表明によりますと、かねてより市民から要望の大変強い産婦人科及び耳鼻咽喉科の設置につきまして、県に病院開設等事前協議書を提出され、同時期に提出されました民間病院からの事前協議書と調整案が提示される中、再調整案といたしまして、市立病院には療養型病床を除く一般病床を5床増とした25床の診療科目増に伴う増床が承認されることになり、平成13年4月よりは12科140床として運営すべく報告がなされました
果たす使命は、市民福祉の維持向上という観点から、地域医療の充実を図ることにありますが、あわせて常に企業としての経済性を発揮する使命をも認識する中で、かねてから市民要望の大変強い産婦人科並びに耳鼻咽喉科の設置につきまして、計画を進めてまいりましたが、このたび都留医師会から全面的な協力を得、増科・増床の同意をいただくとともに、関係各位のご理解とご協力のもと、去る9月21日増科・増床に必要な病院開設等事前協議書
増科・増床計画につきましては、かねてから市民要望の大変強い産婦人科並びに耳鼻咽喉科はもとより、介護保険制度に備えての療養型病床群の設置につきましても早期実現に向け現在関係機関との協議・検討をする中で、今月中を目途に増科・増床に必要となる病院開設等事前協議書を山梨県に提出する準備を進めているところであります。
本年8月、県は千代田湖ゴルフ場計画の事前協議書に対し、開発不同意の決定を行いました。この問題については、議会においても多くの先輩議員の皆様が取り上げ、また、現在はこの決定に対しても司法の場で判断されることになっておるようですので、触れませんが、建設は事実上不可能であろうとの認識に基づき、今後のこの地域の振興策について質問させていただきます。
これは第三次甲府市総合計画の5大プロジェクトの中の一つであり、市長の委嘱による北部振興対策協議会ワーキンググループにおいても可能とされ、千代田湖ゴルフ場造成事前協議会準備書及び事前協議書が何の問題もなく県へ提出、受理されました。市民の代表である各自治会連合会長でも多くの支持を得ております。荒川ダム取水口等の問題で本年3月、一部変更計画を市長みずから知事に提出し、このクリアをされておりました。
知事が千代田湖ゴルフ場計画の事前協議書に「開発不同意」の決定を行ったことは、飲み水と自然環境の保全を望む多くの市民から歓迎されています。88年12月議会において、甲府市北部で進行中の2つのゴルフ場計画中止を訴えて以来、次の4つの問題点を指摘し、千代田湖ゴルフ場計画に反対をしてきました。第一に、建設予定地が平瀬浄水場の真上に位置しており、将来にわたって飲み水が汚染される恐れがあること。